INFORMATION お知らせ
- 2020.11.16
- 大谷果樹組合 産直りんご”ふじ”目ぞろえ会 報告
- 2020.10.06
- 大谷果樹組合 葉摘み援農交流会 報告
- 2020.09.24
- 蔵王プルーン生産組合 産直提携30周年 訪問報告
- 2020.09.05
- 大谷果樹組合 産直りんご目ぞろえ会 報告
- 2020.08.04
- 銀山アスパラガスさん・まるひろ園芸出荷組合さん 訪問報告
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2004年に新産直基準を制定し、この基準に基づいて
活動を行なっています。 -
2004年に新産直基準を制定し、この基準に基づいて
活動を行なっています。 -
2004年に新産直基準を制定し、この基準に基づいて
活動を行なっています。 -
生協の食品添加物自主基準
「安心して食べたい」という組合員のみなさんの声に応えます。
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牛の個体識別番号検索
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お世話になっている県内の産直団体を紹介します。
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共立社の県内の産直団体を紹介します。
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旬菜市場とは・・・
くらしのセンター(店舗)で顔が見える地元生産者の新鮮でおいしい野菜を食べたいという組合員の願いと、その願いに応えながら安定した経営をしたいという農家の願いが一致し、1998年に鶴岡の千石センターからスタートし、2009年に生協の全センターに配置されました。下記のルールで運営し、おかげさまで多くの皆さんにご利用いただき人気のコーナーになっています。ぜひご利用ください。また感想や意見もお聞かせ下さい。
「旬菜市場運営のきまり」
① 基本的には朝採りであること。
② 毎日出荷できること。
③ 規格・価格は生産農家が自分で決定。
④ 安全であること(生産履歴記帳と生協への提出が行われています。)
それでは主な生産団体をご紹介します。
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産直・地産地消という言葉がまだなかった時代から共立社は県内の生産者のみなさんと手を携えてきました。
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山形県(庄内総合支庁)は、地魚の美味しさや食文化を伝えられる方を「庄内浜文化伝道師」として認定し、地魚の消費拡大、ひいては地産地消の推進につなげることに取り組んでいます。