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「北村山平和のつどい」を開催。 ~広げよう平和への思い~

2013.02.12
 共立社北村山生協では、北村山地域の友誼団体(九条の会、母親連絡会、年金者組合、退職教員の会、国民救援会など)と実行委員会を作り、「北村山平和のつどい」として、北村山生協「こぱる」を会場に開催しています。今年度も各団体で誘い合い、2月11日(月)、「こぱる」で70人の参加のもと「北村山平和のつどい」が開催されました。
 
 メイン報告の戦争体験者のお話は、山形市在住の笹原キヌコさんから「残留孤児として、中国の大地でどのように生きのびたのか?」と題して体験談をお聞きしました。笹原さんは国策(開拓団)として7歳で中国黒龍江省に渡り、4年後に終戦を迎えます。マイナス30度にもなる酷寒の地で家族をなくし、残留孤児として戦後の中国を生き延びてきました。昭和55年に自費で帰国しましたが、帰国後も苦労して生活をしていた事をお聞きすることができました。

 引き続き、尾花沢九条の会事務局長の高桑さんが「情勢報告」をおこないました。お二人の報告に対し質疑応答を行いましたが、予定していた45分でも足りないほどの多くの質問が出されました。その後、「北村山平和のつどいアピール文」を参加者全員で確認し、最後は毎年恒例になっている戦時食体験「すいとんとふかし芋」を食べて解散となりました。



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