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共立社 カスタマーハラスメントに対する基本方針

2025.07.14
「カスタマーハラスメントに対する基本方針」
 
 生協共立社は協同の力で「平和とより良いくらし」の実現を目指し「いつもでも住みつづけられるまちづくり」を掲げ、くらしや地域社会を守るさまざまな事業・運動を組合員とともにすすめています。
 近年、カスタマーハラスメントが社会問題となっています。常識の範囲を超えた要求や言動の中には、職員の尊厳を傷つけるものがあり、これらの行為は、職場環境の悪化を招く問題です。生協共立社は、職員の人権を尊重するために、これらの要求や言動に対し、カスタマーハラスメントに関する基本方針を策定しました。なお、これからも組合員の声に対し真摯に対応し、信頼や期待に応えること、組合員の暮らしに貢献することを心がけてまいります。
 

■カスタマーハラスメントの定義
 厚生労働省「カスターハラスメント企業マニュアル」を踏まえ、「利用者等(組合員、取引先、施設利用者)からのお申し出・言動のうち、当該お申し出・言動の要求内容の妥当性に照らして、当該要求を実現するための手段・態様が社会通念上相当なものであって、当該手段・態様により、職員等の就業環境が害されるもの」をカスタマーハラスメントとして定義します。
 
■該当する行為例
下記はあくまでも例示であり、これらに限られるものではありません。
 
1、妥当性を欠く要求
提供する商品・サービスに瑕疵・過失が認められない場合
要求の内容が、提供する商品・サービスの内容とは関係がない場合
2、社会通念上において不相当な言動
身体的な攻撃(暴行、傷害)、精神的な攻撃(脅迫・中傷・名誉棄損・侮辱・暴言)、威圧的な言動、土下座など行き過ぎた謝罪の要求、繰り返される執拗な言動、拘束的な行為(不退去・居座り・監禁)、差別的な言動、性的な言動、差別的な言動、職員個人への要求、過度な金銭補償や返金要求、過度な謝罪の要求
 
■カスタマーハラスメントへの対応
1、組織内
・カスタマーハラスメントに関する知識や対応方法について、職員に必要な教育を行います。
・カスタマーハラスメントから職員を守るため、生協として適切な判断や対応ができる体制の構築と、カスタマーハラスメントを受けた職員のケアに努めます。
・カスタマーハラスメントのポスターを事業所内に掲示し、啓発を行います。
2、組織外
・合理的な解決に向け、理性的な話し合いを行うことで、よりよい関係構築に努めます。
・カスタマーハラスメントに該当する事案と判断した場合は対応を打ち切り、サービスやご利用のお断りをさせていただく場合もあります。
・さらに悪質と判断した場合、警察や弁護士との連携の上、適切に対処いたします。
 
2025年6月2日
生活協同組合 共立社
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