組合員活動

🍙産直永年団体表彰🍙
🌾～ＪＡあまるめ産直50周年！～
これからも、共に手を携えて前進しましょう😊


「共立社と余目町農協は身近な産直を手掛け、人的交流を通じて率直な要望意見を出し合い、
誠心誠意これを受け止め反省を改善に活かし、実践を通し長年培ってきた信頼は、
同じ協同組合運動をする者同志として貴重なものだった。」
佐藤幸雄　著　「教科書は組合員」より

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2020年度は、余目町農業協同組合と共立社が産直提携を結んでから50年という記念すべき年でした。
両協同組合は、共に餅・しそ巻・笹巻・青きな粉など今でもおなじみの加工食品の開発を行い、

「産直提携を前進させることが日本人の命の安全と安心に役立ち、
そのことが日本農業を守る唯一の道だという共通認識」
から、

🌾米づくり体験交流会など様々な活動にも取り組んで、現在に至ります。

そこで、４月26日（月）余目町協同組合を訪ね、
永年産直団体の表彰式を行い、共立社の安達理事長よりＪＡあまるめの森谷組合長に賞状と記念品をお渡ししました😊

本来であれば、毎年3月に行っている「共立社産直交流集会」で、多くの組合員を前に
表彰させて頂くところですが、昨年に引き続き今年も新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から中止となりましたので、
直接手渡しにお伺いする形となりました・・・(´;ω;｀)

私たちが主食であるお米をおいしく安心して食べられているのは、
生産者の努力と私たち消費者の食に対する願い、そして農協や生協の運動があるからです。

今後も、ずぅ～～～～～～～と、末永くこの活動が続くことを願っています。

余目町農業協同組合さん、引き続きよろしくお願いいたします❤❤❤❤❤❤❤❤