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ちょっとレアな話。出羽三山の精進料理 取材裏話(*´艸`*)
ちょっとレアな話。(*´艸`*)
🎍出羽三山の精進料理 取材裏話~松聖編~
みなさん、こんにちは~😊
今日は、共立社の広報誌「いっしょにCOOP」に好評連載中の”出羽三山の精進料理”取材裏話、みなさんにも幸せ気分をちょっとだけおすそ分け(^_-)-☆
ちょっとレアなお話を紹介します~❤
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「いっしょにCOOP」の羽黒山連載の為に、月に一度羽黒山に取材に行く
広報担当Mと組織部R(元巫女)。
(元巫女は、広報担当に毎回無理やりつきあわされている)
雪の多いこの冬⛄、平地ではあっさりでも山は雪深いです。
昨年の12月も雪が多いと知りつつも、二人はいそいそと御山へ出かけて行ったのでした。
なぜなら、12月と言えば庄内の風物詩「松の勧進」で山伏たちがほら貝の音と共に庄内の街を廻る時期。
そして、この山伏たちの最高位”松聖(まつひじり)”「位上」と「先途」が斎館に籠り100日間の祈りをささげているからですっ!!!
そう、運が良ければ一目見る事が出来るかも知れないっっっ!!!
そして、御山はやはり大雪⛄でした・・・。
にも関わらず、二人は少しでも楽をしようと斎館の駐車場に車を止めたのでした。
(ちょっと、嫌な予感を漂わせる)
車を下り、ほどわら(庄内弁:雪を漕ぐように進むこと)を漕ぎながら斎館へ行く途中、どこからともなく鈴の音が・・・・、
( ゚д゚)ハッ! も、もしやっ!
松聖ではっ・・・!
Σ(゚Д゚)雪の中を松聖の装束に身を包み、斎館へ向けて行く2人の松聖を発見!!
おおっ、と雄たけびを上げ、雪の中を転がるように走るMとR。
「松聖だっ!📷カメラ、カメラっ!」
と絶叫にも似た叫びを上げる二人をよそに、松聖は小さくなる鈴の音と共に、斎館の中に吸い込まれるように消えていったのでした・・・。
嗚呼・・・、消えてしまった・・・_| ̄|○
しかし、諦めることを知らない二人は勝手知ったる斎館の裏口から中に侵入。
(注:ちゃんとお断りして入りました~)
どたどたと足音を立てて
「松聖、松聖」と言う、我々2名の前に、いつも忙しい中相手をしてくれる斎館料理長 伊藤新吉氏が現れ、
”松聖”に引き合わせて下さったのでした✨✨✨
そして💓どきどきと胸を高鳴らせて、ふすまを開けると・・・
松聖「なんだ、生協だが?俺も組合員だ。」
Σ(゚Д゚)えっ、あ、ありがとうございます・・・
松聖「写真撮るなが?撮れ、撮れ。どごで撮る?」
(゚Д゚;)よ、良いのでございますか・・・?あそこの前で・・・
松聖「あなたがだも入れ。」
(゚Д゚;)い、いえ、け、結構でございます・・・。
そして撮らせて頂いた写真。
(´ε`;)ウーン…、こんな素敵なこともあるのでございますね(((o(*゚▽゚*)o)))
※その後、我々との記念撮影までして下さいました💦
松聖のお二人、感謝いたします❤
そして、うきうきと取材を終えた二人は、車に乗りこみ帰ろうとしたところ、
雪にハマって動けなくなったのでした・・・(;´д`)トホホ
楽をしようとしたために、きっとバチが当たったんだと思います(´;ω;`)
「松の勧進」の間、”松聖”は100日間の修行をするために斎館に籠り、
天下泰平・国家安寧・悪霊退散
また、庄内に暮らす人々の
家内安全・身体堅固・所願成就
を祈ります。
昨年は、稲わらで編んだ新型コロナウイルスに祈りを捧げ、終息も祈ってくださっていました。
出羽三山神社では、ことあるごとにコロナの終息を祈ってくださっています。
願わくば、この祈りが天に届き、普段の日常が一日も早く戻ります事を、切に切に祈っております。
2月15日発行のの「いっしょにCOOP」3月号には、「松の勧進」「松例祭」と”松聖”について、書かれています。是非ご覧くださいね❤

