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ピースアクションinヒロシマに共立社から11名が参加しました

2012.08.07
 2012年度の生協ヒロシマ平和行動は8月4日~6日で行われ、鶴岡・山形・西置賜・よねざわの4地域から4組の親子8人と職員3名の計11名が参加しました。
 
1日目(8月4日)
●「広島平和記念資料館」見学
この資料館には、被爆者の遺品、被爆の惨状を示す写真や資料が収集・展示されています。また、広島の被爆前後の歩みや核兵器をめぐる世界の状況も紹介されています。参加者はそれぞれ資料や写真を見て、戦争に対する憤りや原発の怖さを実感する事ができました。
●碑めぐり「平和記念公園内親子コース」
ボランティアガイドの恵美さんの案内で原爆ドーム前からスタートし10ヶ所ほどの建物や慰霊碑の説明を置ききしました。ほぼ爆心地の真下にある原爆ドームのこと、元安橋・地蔵像の影の話、広島平和記念公園は50cmほど盛土されていて地面の下には亡くなった方がそのまま埋まっているところがあるなど、資料を見ただけではわからない当時の事情や状況を詳しく聞く事ができました。
 
2日目(8月5日) 
●「被爆の証言~今だから聞いて感じる原爆のはなし~」
アニメ「太陽をなくした日」が上映されたあと、14歳で被爆をした矢野さんの被爆の証言をお聞きすることができました。
●「ヒロシマ虹のひろば」
第1部では坪井さん(広島県原爆被害者団体協議会理事長)の被爆の証言をお聞きすることができました。当時大学生だった坪井さんが通学途中、爆心地から約1kmの地点で被爆し大やけどをしながら生き延びた体験、平和への思いなどをお話していただきました。第2部みんなのひろばでは、全国の生協で行われている活動を紹介する展示コーナーや、原爆パネル展、映像やクイズ・紙芝居などでの学習コーナー、平和カルタでの遊びながら平和を考えるコーナーなど体験型の交流イベントが行われました。今年は東日本大震災の被災地・いわて生協、みやぎ生協、福島県生協連から展示ブースが設けられ、移動販売車の増車募金、福島の子ども保養プロジェクト募金のお願いなども行われていました。
 
3日目(8月6日) 
「広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式」参列
平和の鐘が鳴り響く中、全員が黙祷を捧げ、広島市長の「平和宣言」、子供たちの「平和の誓い」が読み上げられると、改めて平和への思いを強くしました。



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