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【平和活動】ピースアクションinヒロシマ2015に共立社から17名が参加

2015.08.10


 生協共立社では、平和について学び、語り継ぐための学習の場として親子で参加する「ヒロシマ平和行動」に継続して取り組んでいます。2015年度のヒロシマ平和行動は8月4日~6日で行われ、鶴岡・北村山・南陽・西置賜の4地域から5組の親子14人と職員3名が参加し、平和への学習を深めてきました。(生協共立社のヒロシマ平和行動は、日本生協連のピースアクションinヒロシマのプログラム参加を基本に組み立てています)
 
1日目(8月4日) 
 最初に広島平和記念公園内にある「広島平和記念資料館」に向かいました。この資料館には、被爆者の遺品、被爆の惨状を示す写真や 資料が収集・展示されています。また、広島の被爆前後の歩みや核兵器をめぐる世界の状況も紹介されています。参加者それぞれが事前学習をしていますが、当時のことや、原爆のことについて理解を深めるにはこの資料館見学は外せません。参加者はそれぞれ資料や写真を見て、戦争に対する憤りや原爆の怖さを実感する事ができました。資料館見学後は日生協プログラムの碑めぐり「平和記念公園内親子コース」に参加しました。
 
2日目(8月5日) 
 朝一番で各地域からお預かりしてきた「折鶴」を原爆の子の像に納めました。今年も各地域で折鶴が作られ、平和への願いを込めて奉納ケースに収めてきました。原爆の子の像を囲むように立てられた奉納ケースには全国各地から平和への祈りを込めて折られた折鶴がたくさん納められていました。
 続いて午前中は「アニメと被爆の証言」と「子ども平和会議」の2つの日生協プログラムに分かれて参加しました。
「アニメと被爆の証言」では広島在住の監督が作ったアニメ「太陽をなくした日」が上映されました。どこにでもあった日常が一瞬で地獄と化した様子が描かれていました。被爆の証言は14歳で被爆をした矢野さんからお話をお聞きすることができました。
「子ども平和会議」には共立社から3人が参加し、全国の子どもたちと平和について語り合いました。(共立社では6月27日に共立社版の子ども平和会議を開催し、事前学習をして参加しました)
 午後からは日本生協連のメインイベント「ヒロシマ虹のひろば」に参加しました。全国の生協から1,200人が参加して行われた虹のひろばは3部構成(第1部「虹のステージ」、第2部「みんなのひろば」、フィナーレ「合唱・虹のひろば合唱団」)で行われました。
 
3日目(8月6日) 
 70年前原爆が投下された日。参加者全員で「広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式」に参列しました。例年にも増して多くの参列者で会場が混雑していました。平和の鐘が鳴り響く中、全員が黙祷を捧げ、広島市長の「平和宣言」、子供たちの「平和の誓い」が読み上げられると、改めて平和への思いを強くしました。
 
 今年のヒロシマ平和行動は、敗戦そして被爆70年ということで、国内外から多くの方が被爆地ヒロシマの地を訪れ、平和についての思いを強くしたことと思います。被爆地ヒロシマでの3日間で、参加者はそれぞれ平和や核廃絶について学び、考えることができました。



 碑めぐり フィールドワーク
 碑めぐり フィールドワーク
 子ども平和会議
 子ども平和会議
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