【平和活動】「2015北村山平和のつどい」開催 戦争体験をお聞きしました
2015.02.17
2月11日(水)に北村山生協こぱるを会場に「2015北村山平和のつどい」を開催しました。戦後70年を迎え、戦争体験のお話を直接お聞きできる機会もだんだんと少なくなっている中、今年も80人の参加で開催することができ、貴重な戦争体験をお聞きすることができました。
今年のメイン企画として、「サイパン玉砕を生き抜いて」と題して、山形市在住の庄司君子さんからサイパン戦の体験談をお聞きすることができました。庄司さんは「自分史」というかたちで当時のことを克明に記録されています。約1時間の講演時間でしたが、米軍の襲撃状況、逃亡生活の様子、捕虜となった時のことなど、当時の様子を丁寧で聞き取りやすい語り口調でお話していただきました。逃亡中に妹が亡くなり、残った人が敵に発見されないよう遺体を海に捨てたことや、米軍が水源に毒を入れて水を飲めなくして兵糧攻めをしていたことなど、生々しい話を聞かされるたび、本当に当時の悲惨な状況が目に浮かび、反戦への想いを強く抱かされました。
そして、天童九条の会の瀬野幸男事務局長による情勢報告の後に「北村山平和のつどいのアピール」を全員で確認しました。アピール文は管内の行政にお届けして平和について訴えることにしています。
最後は毎年恒例となっている「戦時食体験(すいとんと蒸かし芋)」ですが、どうしても「おいしすぎる戦時食」になってしまいます。そこで今年は食べる前に当時の食事の状況を知ってもらおうと、東根市の石垣さんから当時の食糧事情についてお話をお聞きしてから食べました。
なお、今回は特別企画として沖縄県立平和祈念資料館所蔵の「沖縄戦の写真パネル」(20枚)を展示し、沖縄戦についても改めて考える機会となりました。
今年のメイン企画として、「サイパン玉砕を生き抜いて」と題して、山形市在住の庄司君子さんからサイパン戦の体験談をお聞きすることができました。庄司さんは「自分史」というかたちで当時のことを克明に記録されています。約1時間の講演時間でしたが、米軍の襲撃状況、逃亡生活の様子、捕虜となった時のことなど、当時の様子を丁寧で聞き取りやすい語り口調でお話していただきました。逃亡中に妹が亡くなり、残った人が敵に発見されないよう遺体を海に捨てたことや、米軍が水源に毒を入れて水を飲めなくして兵糧攻めをしていたことなど、生々しい話を聞かされるたび、本当に当時の悲惨な状況が目に浮かび、反戦への想いを強く抱かされました。
そして、天童九条の会の瀬野幸男事務局長による情勢報告の後に「北村山平和のつどいのアピール」を全員で確認しました。アピール文は管内の行政にお届けして平和について訴えることにしています。
最後は毎年恒例となっている「戦時食体験(すいとんと蒸かし芋)」ですが、どうしても「おいしすぎる戦時食」になってしまいます。そこで今年は食べる前に当時の食事の状況を知ってもらおうと、東根市の石垣さんから当時の食糧事情についてお話をお聞きしてから食べました。
なお、今回は特別企画として沖縄県立平和祈念資料館所蔵の「沖縄戦の写真パネル」(20枚)を展示し、沖縄戦についても改めて考える機会となりました。

