【平和活動】「2014北村山平和のつどい」を開催
2014.02.18
北村山平和のつどいは、北村山地域の方に戦争のこと、原爆のことを知ってもらいたいと1981年に開催した「母と子の原爆展」から続く組合員活動です。1998年から地域の九条の会や母親連絡会などと共催で開催し、北村山地域の平和活動として定着してきました。
戦争体験者が高齢化し、直接お話を聞ける方も少なってきていますが、北村山平和のつどいでは「できるだけ直接お話を聞こう」と毎年戦争体験者に講演をお願いしています。
今年は高畠町在住の佐藤安男さんからお話をお聞きすることができました。佐藤さんは、子どもの頃に満州開拓団として中国に渡り、8歳の時に集団自決を体験されました。灯油を撒いて火をつけたそうですが、佐藤さん家族は命からがら逃げだし生き延びました。その時のやけどが背中に残っているそうです。逃亡中に1歳の妹が泣き止まず、見つかるからと仲間に殺されたこと、無事生き延び中国人の養父母に育てられたこと、日本への帰国、帰国後の生活など、壮絶なお話をお聞きすることができました。参加者一同あらためて戦争の悲惨さを認識し、不戦の誓いを新たにしました。
講演後、尾花沢九条の会・高桑さんより特定機密保護法や原発再稼働等の問題などについて情勢報告がありました。最後に「平和憲法を守り、安心して暮らせる平和な世界をつないでいこう」と北村山平和のつどいアピールを採択しました。その後、毎年恒例となっている戦時食体験(すいとんと蒸かし芋)を食べて閉会となりました。
戦争体験者が高齢化し、直接お話を聞ける方も少なってきていますが、北村山平和のつどいでは「できるだけ直接お話を聞こう」と毎年戦争体験者に講演をお願いしています。
今年は高畠町在住の佐藤安男さんからお話をお聞きすることができました。佐藤さんは、子どもの頃に満州開拓団として中国に渡り、8歳の時に集団自決を体験されました。灯油を撒いて火をつけたそうですが、佐藤さん家族は命からがら逃げだし生き延びました。その時のやけどが背中に残っているそうです。逃亡中に1歳の妹が泣き止まず、見つかるからと仲間に殺されたこと、無事生き延び中国人の養父母に育てられたこと、日本への帰国、帰国後の生活など、壮絶なお話をお聞きすることができました。参加者一同あらためて戦争の悲惨さを認識し、不戦の誓いを新たにしました。
講演後、尾花沢九条の会・高桑さんより特定機密保護法や原発再稼働等の問題などについて情勢報告がありました。最後に「平和憲法を守り、安心して暮らせる平和な世界をつないでいこう」と北村山平和のつどいアピールを採択しました。その後、毎年恒例となっている戦時食体験(すいとんと蒸かし芋)を食べて閉会となりました。

