【社会貢献】コープフードバンクと山形市と協定を締結
2018.07.11
山形市とコープフードバンクが7月10日(火)山形市役所3階市長応接室にて基本協定締結式を行いました。今回の協定は山形県内では12団体目、自治体としては県内初の締結となりました。
山形市からは斎藤順治副市長、武田吉浩福祉推進部次長、生協共立社からは安達忠士理事長(コープ東北副理事長)、伊藤薫山形生協地域理事会議長他2名、コープフードバンクから中村礼子事務局長が参加しました。
斎藤副市長より「フードバンクは地域生活を支えるベーシックな事業として、このたび当市にも直接結んでいただきありがたく思う。活用して地域福祉をささえていきたい」との挨拶がありました。安達理事長からは「これまで山形では社協さんが多く、今回は自治体としては東北で4番目、県内では初となります。今回の協定を機に御市と連携して、必要なものが必要なときに困窮されている方に行くよう、“フードドライブ”も具体化できればと考えています」と挨拶しました。
そして、齊藤副市長と安達理事長が協定書に日付を記入し、固い握手とともに協定書を取り交わしました。また、初回分として50.0kgの物資を引き渡しました。
山形市からは斎藤順治副市長、武田吉浩福祉推進部次長、生協共立社からは安達忠士理事長(コープ東北副理事長)、伊藤薫山形生協地域理事会議長他2名、コープフードバンクから中村礼子事務局長が参加しました。
斎藤副市長より「フードバンクは地域生活を支えるベーシックな事業として、このたび当市にも直接結んでいただきありがたく思う。活用して地域福祉をささえていきたい」との挨拶がありました。安達理事長からは「これまで山形では社協さんが多く、今回は自治体としては東北で4番目、県内では初となります。今回の協定を機に御市と連携して、必要なものが必要なときに困窮されている方に行くよう、“フードドライブ”も具体化できればと考えています」と挨拶しました。
そして、齊藤副市長と安達理事長が協定書に日付を記入し、固い握手とともに協定書を取り交わしました。また、初回分として50.0kgの物資を引き渡しました。