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りんごの名産地 朝日町大谷での生産者交流記

2016.08.25
生協共立社2016年度第4回産地交流会
「大谷果樹組合産直りんご交流会・目ぞろえ会」報告                                        日時:  2016年8月23日(火)午前11時~午後12時30分
  場所:  大谷果樹組合事務所・組合長りんご畑  
 
 台風一過の8月23日、無事に大谷果樹組合との産地交流会・目ぞろえ会を開くことが出来ました。
  最初に、大谷果樹組合の白田組合長より、「今年は4月にひどい晩霜があり、どうなることかと思ったが、量は若干減りそうだが、質の良いりんごが収穫できそうで一安心しているところです。昨日の台風の影響も無く、おいしいりんごを組合員の皆さんのところにお届けできそうなので、今年もぜひご利用をお願いします。」との挨拶がありました。
 続いて、共立社渡邊無店舗事業部本部長からは、「4月の霜の影響や昨日の台風の影響などがほとんど無いと聞きひと安心しています。共同購入の課題として、企画(お届け)単位の課題があり、より組合員が望む適量に近い単位で企画をしていくことで利用を拡大していきたい。」との話がされました。
 また、コープ東北の遠藤農産リーダーからは、「みやぎ生協と大谷果樹組合との関係は40年近くにもなり、この間築きあげられてきた信頼や、生産者の学習会参加などの取り組み、あるいは実験も兼ねた新たな企画を組み込むなどしたおかげで、昨年は前年比135%と大きく利用が伸びました。今年も引き続き新たな工夫もしながら伸張させていきたい。」などの話しがありました。
  センターの取り組み報告として佐々木課長からは、「絶好調だった一昨年の裏年ということと、年末のギフトと年明け供給分の数量が不足したことで若干苦戦したが、今年は15種前後の豊富な種類を扱い、レギュラー品は品種ごとの説明POPの取り付けと比較試食を徹底しながらバラを中心に供給し、わけあり品の徳用袋、ギフトとの3本柱で供給を伸ばしていく計画である。」こと、共同購入の阿部商務からは、「昨年はつがるとふじの間を埋めるドルチェを企画できたこと、年明けには保存方法の改善で、シナノゴールドを中心に例年よりも長く企画展開できたことで、前年比111%以上の伸張が出来た。」ことなどの報告がありました。
 
次に、「つがるりんご目ぞろえ会」に進み、大谷果樹組合側の進行でスタートしました。
 
最初に、「今年は夏場に入っての高温、特に夜間早朝の高温が影響して日焼けといわれる現象がやや多く発生している。春に開花が早まったことで、心(芯)かび病の発生が例年よりもやや多くなっている。」ことなどの説明がされました。その後、各生産者から持ち込まれた、出荷適期になってきたつがるを、「レギュラー出荷」「わけあり」「規格外」の3種類により分けながら台の上に置いていき、それぞれの色付きや日焼けやサビの程度、形などの比較検討をしながら、生産者・各商務・組合員の間で質疑応答、意見交換、食べ比べをしながら進められ、「今年の各区分ごとの出荷(お届け)基準」の確認をし、目ぞろえ会を終了しました。  
                                               
目ぞろえ会終了後は、白田組合長のりんご園に移動をし、園地見学と交流をしました。りんご畑では、見事に色づいたりんごや、まだ色の青いりんごを見ながらの活発な質疑応答や、冗談交じりの話なども交えながら、笑顔にあふれた現地交流が行われました。 最後に組合員を代表して、共立社廣部副議長より、日ごろの苦労や忙しい中迎えていただいたお礼の言葉などがあり、無事交流会を閉会しました。






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