「福島の子ども保養プロジェクト」の皆さんを山形名物「いも煮会」にご招待
2012.10.15
共立社山形生協では、10月14日（日）、素晴らしい晴天のもと、「福島の子ども保養プロジェクト」のみなさんを山形市の馬見ケ崎川の河畔に招待し、芋煮会とゲームで交流を行いました。 参加者は未就学児をお持ちの14家族54名とスタッフのみなさん３名です。
到着後30分は自由遊びを行いました。公園内の遊具で遊んだり、公園と小道を隔てるクヌギの木の下で、カサカサの落ち葉の中からどんぐりや虫を探しました。木漏れ日の中、みんなとても輝いて見えました。 その後、お楽しみの芋煮交流会です。どんぶりにたっぷりと盛られた、里芋と牛肉たっぷりの山形風の芋煮にみなさん「おいしい！」と何度もおかわりをしていました。福島の芋煮は里芋と豚肉で野菜がたくさん入った味噌味だそうです。
食後は、腹ごなしにゲームを行いました。「パン食い競争」（パンがなくてお菓子）と「玉入れ」。どちらも事務局手作りのゲームです。秋の１日、山形の自然の中で、大人にも子どもにも最高に楽しんでいただけたようでした。
到着後30分は自由遊びを行いました。公園内の遊具で遊んだり、公園と小道を隔てるクヌギの木の下で、カサカサの落ち葉の中からどんぐりや虫を探しました。木漏れ日の中、みんなとても輝いて見えました。 その後、お楽しみの芋煮交流会です。どんぶりにたっぷりと盛られた、里芋と牛肉たっぷりの山形風の芋煮にみなさん「おいしい！」と何度もおかわりをしていました。福島の芋煮は里芋と豚肉で野菜がたくさん入った味噌味だそうです。
食後は、腹ごなしにゲームを行いました。「パン食い競争」（パンがなくてお菓子）と「玉入れ」。どちらも事務局手作りのゲームです。秋の１日、山形の自然の中で、大人にも子どもにも最高に楽しんでいただけたようでした。
