第28回米作り体験交流会「田植え・発会式」を開催
2016.05.16
今年で28回目を数えるJAあまるめ提携による米作り体験交流会の田植えが、5月14日(土)に庄内町の佐藤吉弘さんの体験田で行われ、組合員8家族19名、生産者、農協、生協の職員含めると46名が参加しました。
昨年まで雨続きでしたが今年は青い空の下で作業をすることができました。「田植えって楽しい!」「泥があったかい」など話しながら、参加した子どもたちはどんどんと田んぼのなかへ入っていき、泥の感触を存分に感じながら田植えをしました。田植え機に順番に乗せてもらうと大人の方が!?楽しんでいる様子が見受けられました。今年は参加者がそれぞれでバケツ稲づくりに挑戦します。佐藤さんの田んぼから栄養のある土と4月に種まきして大きくなった稲の苗をわけてもらい育て方の説明を受けました。これからの成長が楽しみです。
昨年まで雨続きでしたが今年は青い空の下で作業をすることができました。「田植えって楽しい!」「泥があったかい」など話しながら、参加した子どもたちはどんどんと田んぼのなかへ入っていき、泥の感触を存分に感じながら田植えをしました。田植え機に順番に乗せてもらうと大人の方が!?楽しんでいる様子が見受けられました。今年は参加者がそれぞれでバケツ稲づくりに挑戦します。佐藤さんの田んぼから栄養のある土と4月に種まきして大きくなった稲の苗をわけてもらい育て方の説明を受けました。これからの成長が楽しみです。